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東京オリンピックで銅メダルを獲得して以来、オーウェン・ライトがこの春、日本に帰ってきました!
オリンピック当時は新型コロナウイルスの影響により滞在期間が限られ、日本をゆっくり楽しむことはできませんでした。
今回の来日では、日本のサーフカルチャーを体感し、新たなパートナーであるムラサキスポーツの皆さんと交流し、日本ならではの食文化も楽しみました。
今回は、オーウェン本人に今回の日本ツアーについて語ってもらいました。

オリンピックで人生を変えた場所へ再び戻ってみて、どんな気持ちでしたか?
日本へ戻ることができて、本当に特別な時間でした。
東京オリンピックでは素晴らしい思い出がたくさんありますが、当時はコロナ禍だったため、数日滞在しただけですぐ帰国しなければなりませんでした。日本という国をゆっくり感じる時間はありませんでした。
今回は、当時の思い出を改めて振り返ることができました。
競技が行われた海へ戻ったときは、本当に感慨深かったです。
静かに海を眺めながら、思わず涙が込み上げそうになりました。
あの場所は、自分のサーフィン人生だけでなく、人生そのものを大きく変えてくれた場所です。
日本のサーフカルチャーについてどう感じましたか?
日本のサーフカルチャーには本当に驚きました。
ある日訪れたビーチでは、波は膝サイズ、強いオンショアでコンディションは決して良くありませんでした。
もしオーストラリアなら、誰も海に入らないようなコンディションです。
それなのに、日本では300人近いサーファーが笑顔で海に入っていました。
寒くても、風が強くても、子どもから大人まで純粋にサーフィンを楽しんでいる。
その姿を見て、日本のサーファーたちのサーフィンに対する情熱を強く感じ、とても刺激を受けました。
日本製ラバーを使用したカスタムウェットスーツを着た感想は?
今回、日本製ラバーを使用したRip Curlのウェットスーツを着ることができました。
正直、これまで着てきたウェットスーツの中でもトップクラスの着心地でした。
まるで雲の上に浮かんでいるような柔らかさです。
僕は肩をケガした経験があるので、ウェットスーツの肩周りは特に気になります。
このウェットスーツは肩周りに余裕があり、とても自由に動かすことができました。
さらに、日本独自のショルダーエントリー仕様もとても印象的でした。
ラバーの品質も、デザインも、本当に素晴らしかったです。
寒い海でサーフィンするときは、これからもこのウェットスーツを使い続けたいと思っています。今は大切にガレージへ掛けてあります。
日本で食べた一番衝撃的な食べ物は?
一番印象に残っているのは、小さな魚に大きな目玉が付いた料理でした。
最初は何なのか分からなかったのですが、日本では「出されたものは何でも食べる」と決めていたので挑戦しました。
でも…
正直に言うと、今でもあの味を思い出します(笑)。
あれだけは忘れられません。
日本のRip Curlライダーたちと一緒にサーフィンをして感じたことは?
Riki(佐藤利希)、Anon(松岡亜音)、Subaru(米山珠波留)をはじめ、日本のRip Curlチームのみんなと過ごした時間は最高でした。
彼らのサーフィンは本当にレベルが高く、技術もパワーも世界トップクラスです。
これからさらに大きく活躍する選手たちだと思います。
彼らに伝えた一番大切なことは、
「自分が世界一になれると信じること。」
日本のサーファーは世界中のどの国にも負けない実力があります。
必要なのは、自分自身を信じることだけです。
日本のサーフィンの未来は、本当に明るいと感じています。
日本ツアーの舞台裏をぜひご覧ください
オーウェン・ライトが日本で過ごした一週間。
サーフィン、日本の文化、そしてRip Curl JAPANライダーとの交流など、その舞台裏を映像でぜひお楽しみください。
