Rip Curl Team
INTERNATIONAL TEAM
JAPAN TEAM
Amuro Tsuzuki(都筑 有夢路)
Kugenuma, Kanagawa
(神奈川県・鵠沼海岸)
4歳の頃、埼玉県から神奈川県藤沢市の鵠沼に移住し、11歳の頃から本格的にサーフィンを始める。パワフルなサーフィンを武器に15歳の時にプロのライセンスを取得、16歳から本格的にツアーを回り始め、WSLジュニアで初優勝を獲得。プロ転向後は千葉の一宮にも拠点をもち、WJCで日本人初の世界ジュニアチャンピオンとなり、2020年にはWSLのCTに参戦するほか、2021年にはサーフィンが初めて正式種目となった東京オリンピックで銅メダル獲得するなど日本を代表するトッププロサーファー。
都筑 有夢路選手のインタビューはこちらから。
Anon Matsuoka(松岡 亜音)
Chikura, Chiba
(千葉県・千倉)
南房総千倉の海の前でサーフショップを営む両親のもとで育つ。0歳から海と戯れ、3歳でボディボード、4歳でサーフィンを始める。10歳で単独カリフォルニア修行に行き多数成績を残す。2019年はオリンピックジュニア強化、2020年、2021年は強化B指定選出。 2021年9月、JPSA公認プロとなってすぐに、JPSAさわかみチャレンジシリーズにて優勝。2022年WSLアジアオープン WOMENSプロジュニア、NIAS WOMENS PRO JUNIORで優勝。
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Chikako Takao(高尾 千香子)
Ichinomiya, Chiba
(千葉県・一宮)
パラサーファーであり、グローバル企業などでも優秀なキャリアを持つ高尾 千香子選手は、先天的に左腕に障がいを持ちながら静岡で生まれました。ファンサーファーとして10年の経験を積み、2021年ISA世界パラサーフィン選手権に日本代表として出場し、スタンド1女子クラスで4位入賞。
現在は千葉県一宮に在住し、リモートワークをしながらサーフィンのある生活をしています。
高尾 千香子選手へのインタビューはこちらから。